著 書

 著書のご紹介です。『名画の言い分』『巨匠たちの迷宮』『印象派という革命』(以上集英社)、『名画は嘘をつく』シリーズ(大和書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社)、『おしゃべりな名画』(ベストセラーズ)、『西洋美術史を変えた名画150』(辰巳出版)など、著書多数。
著書を読めば、名画の背景を語れるようになる。美術の裏側にある、欧米の歴史、価値観、文化を読み解く―。美術の見方が変わる、グローバルスタンダードの教養が身につく。

名画はおしゃべり
“目からうろこの絵画の正しい見方”
名画はおしゃべり
- 酔っ払いから王侯貴族まで -

単行本 (ワニブックス)

  9月17日発売!  

気鋭の美術史家が軽妙酒脱に語る
“目からうろこの絵画の正しい見方"
1日1話、2週間で世界のビジネスエリートの教養を楽しみながら身につける
デューラー/ブリューゲル/ルーベンス/ハルス/ヴァン・ダイク/ヨルダーンス/レンブラント/フェルメール/フラゴナール/モネ/ゴーギャン/ムンク(本書で取り扱う巨匠たち)
現代では洋の東西を問わず、アーティスト(芸術家)という存在が氾濫しています。そのほとんどが自称だったとしても、現代社会は彼らを受け入れられる土壌がよほど整っているといえるでしょう。
雑誌を開いても、誰もが芸術性を持っていて、アマチュアリズムを恥ずかしげもなく発表することを奨励しているようなところがあり、「謙譲の美徳」を重んじる日本人である私としては戸惑ってしまうこともあります。 (本書より)。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー
カラー版
教養としての
ロンドン・ナショナル・ギャラリー

単行本 (宝島社新書)

  3月4日発売!  

2020年3月3日より6月14日まで、国立西洋美術館で『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』が開催されます。そして、7月7日から10月18日までは、大阪の国立美術館でも引き続き開催されます。展示されるのは、初来日ばかりの61点。
ゴッホの「ひまわり」(数点あるうちの一番有名なもの)や、フェルメールの「ヴァージナルの前に座る若い女性」。そしてレンブラントの「自画像」など。ルネッサンス期から、印象派、ゴッホまで、日本人が一番好きな時代の絵画が目白押しです。このロンドン・ナショナル・ギャラリーは西洋絵画の教科書と言われる美術館です。名画だけでなく、西洋絵画史が分かる展覧会です。
『世界のビジネスエリートが身につける教養 西洋美術史』の大ヒット作をもつ木村泰司が、これらの作品を西洋絵画史の流れに沿ってわかりやすく解説します。

ルーブルに学ぶ美術の教養
世界のビジネスエリートは知っている
「ルーブルに学ぶ美術の教養」単行本
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

ルーヴル美術館は、西洋の歴史・文化・宗教を学ぶ最高の教材!
商談でも社交の場でも最低限押さえておきたい63の名画を収録。
美術は、それぞれの時代の政治、宗教、哲学、風習、価値観などが形として表れたものです。
それらの背景を理解することは、グローバル社会でのコミュニケーションに必須だといえます。本書は世界最大級のコレクションと世界一の来場者数を誇るルーヴル美術館の絵画を読み解き、世界のエリートたちが持っている教養を身につけるための一冊です。

時代を語る名画たち
「時代を語る名画たち」(ぴあ出版)
 絵画を変えた22人の天才

絵画に新たな視点を当て、ヒット作を連発する著者の最新作。 今回は世界史にその名を残す、偉大な22人の画家にフォーカスし、彼らの名画が時代をどう変え、 どんな役割を果たしたのかをその絵画と共に、わかりやすく解説します。
美術好きはもちろん、それほど興味が無い人でも全く違った角度から世界の歴史を学べます!

名画という迷宮
★69点の作品をカラーで紹介
「名画という迷宮」(PHP新書)

これまでルネサンス以降の美術史はあまり知られていないがわかりやすい解説で人気の美術史家・木村泰司先生によるバロック美術の集中講義!
爛熟したルネサンス下で育った若者のなかから革新的な画家が生まれ、後世に大きな影響を与えていることはあまり知られていない。当時はまだ地位の低い職業だったにもかかわらず気高く挑戦を続け、ときにスキャンダルを起こしたり、トラブルに巻き込まれたりしながら、強烈な作品を作り続けた。
画家自身がどのような人生を送ったかを知ることで、彼らが遺した作品をより深く感じられるのではないか。
本書では、17世紀を通してバロック期に活躍した巨匠たちのドラマチックな人生と美術史に残る大作を紹介する。
『巨匠たちの迷宮』を改題。

名画の読み方
世界のビジネスエリートが身につける教養
「名画の読み方」(ダイヤモンド社)

ベストセラー『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』の第二弾!
展覧会の見方が変わる! フルカラーで100点以上の絵画を掲載!
・「宗教画」で頻繁に描かれる聖書の主題
・「神話画」で描かれる神話の神々の判別法とは?
・知的エリートだけが読めた「寓意画」の鑑賞法
・なぜ、「肖像画」のモナリザは斜め前を向いているのか?
・フェルメールの「風俗画」に隠されたメッセージ
・単なる背景だった風景が、どのように「風景画」として独立したのか?
・「静物画」の原点シンボリズムとは? ……
本書一冊読めば、特に近代絵画以前の絵画鑑賞の見方がガラリと変わるはずです。
ぜひ、本書を通じて、 より絵画を深く鑑賞するための教養を身につけていただければと思います。

  
印象派という革命
印象派という革命(文庫化)
(ちくま文庫)

突出した人気をほこる印象派の絵画。マネ、モネ、ドガ……彼らはいかに挑戦し、どんな人生を送ったのか? 近代美術史の核心を1冊で学べる入門書。

人騒がせな名画たち
人騒がせな名画たち
(マガジンハウス)

名画の「秘話」を紹介します。ナポレオンが乗っていたのは白馬ではなくラバ!?(ダヴィッド「サンベルナール峠を越えるボナパルト」)ミレーが農民を描いたのは単なる「ジャンル変え」!(ミレー「種をまく人」)など、展覧会では決して知ることのできない、有名作品にまつわる制作秘話や後日談、驚きの話、悲しい話を全27話収録。作品の紹介を通じて美術界の実態、絵画のヒエラルキー、当時の政治や風俗にいたるまで、しっかりと学べる作りになっています。 この秋開催「フェルメール展」「ルーベンス展」で来日する作品も収録。本書でしか知ることのできない裏話もあり、展覧会をずっと深く楽しめるようになる一冊です。

名画の謎解き
(ビジュアルだいわ文庫)

名だたる巨匠たちの意外なエピソードや、モデルになった人物との関係、画家本人の思想まで、幅広い教養が身につく1冊になっております。

世界のビジネスエリートが身につける教養
「西洋美術史」(ダイヤモンド社)

西洋美術史家・木村泰司氏がビジネスエリート必須の教養「西洋美術史」をわかりやすく解説。
これ1冊で約2500年分の美術、そして関連する世界史の知識が身につく! 100点近くの絵画・美術品を掲載!

名画の本音~名画は嘘をつく3
(ビジュアルだいわ文庫)

ゴッホ、ルノワール、レオナルド、ピカソ、ゴーギャン、レンブラント、ルーベンスなど、 名だたる画家たちが絵に込めた「隠されたメッセージ」を紐解きます!

西洋美術史を変えた名画150
(タツミムック)

西洋絵画の中には、美術史を大きく変えるような作品であったり、ときには社会の中で大きな役割を果たし、その時代を象徴したりする作品があります。
その作品群を時代ごとに、西洋美術史家として活躍する木村泰司氏が150作品をセレクト。

名画で読む! 旧約・新約聖書の世界
(綜合ムック)

日本人の理解を超えた宗教画ーー旧約・新約聖書の名画を一挙大紹介!
本書は、西洋絵画において重大なモチーフになる聖書の名画を紹介した一冊になります。

名画で読む! 神話とおとぎ話の世界
(綜合ムック)

日本人にも愛されるヨーロッパの神話&おとぎ話の名画を一挙紹介!
本書は、西洋絵画において、日本人にも人気の高い『神話』『伝説』『おとぎ話』を題材とした名画を紹介した一冊になります。
誌面では、ギリシャ・ローマ神話の神・人間・怪物などを中心に、 北欧神話やケルト神話のキャラクターも取り上げます。

名画は嘘をつく2
(ビジュアルだいわ文庫)

「実はタイトルが違った」「そんな景色は存在しない」等、ゴッホ、マネ、ルーベンス、レオナルドらが絵に込めた幾多の真実を明かす!

知識ゼロからの肖像画入門
(幻冬舎)

写真のない時代の人が残した「生きた証」。絵画の歴史は肖像画から始まった。
ヒーロー・ヒロイン、美男・美女、ヌード、自画像…名画にこめられた、隠されたメッセージをポイント解説。

名画の言い分 -数百年の時を超えて、今、
解き明かされる「秘められたメッセージ」
(集英社)

美術館や展覧会が、100倍楽しくなる!
西洋美術史界の異端児、木村泰司の初の著書! 独特の視点とエンターテイメント性あふれる話術で名画を解説。名画を巡るドラマや謎は「モナリザ」だけに限ったことではない。

名画の言い分
(ちくま文庫)筑摩書房

「西洋絵画は感性で見るものではなく読むものだ」斬新で具体的なメッセージを豊富な図版とともにわかりやすく解説した西洋美術史入門。

巨匠たちの迷宮 -名画の言い分
単行本・ソフトカバー(集英社)

バロックからロココまでの時代を築いた、あの巨匠たちは、実人生にも凄みがあった。名画の心が、100倍深く分かる本。

美女たちの西洋美術史 肖像画は語る
(光文社新書)

西洋美術史を華やかに採った麗人たちの肖像画。華やかな笑顔の裏には何が?画家が描き出そうとしたものとは?一枚一枚の肖像画から、ミステリーのように浮かび上がる彼女たちの運命、性、愛と悲劇。ヨーロッパの王侯貴族を中心に語る、15章の西洋美術小史。

印象派という革命
(集英社)

社会が変わるとき、「絵画の革命」もおこった! 日本では優しいイメージで人気の印象派の絵が、実は革新的な絵画だった。
マネ、モネ、ルノワール、ドガ……彼らがいかに新しい時代に挑戦し、誰を愛しどんな人生を送ったのか? 絵画の見方が変わる!

おしゃべりな名画
(ベスト新書)

収録図版オールカラーのヴィジュアル新書! 勝手気ままに自分の「感性」だけを頼りに絵画を鑑賞するのは見ていないことと同じ。時代背景や作者の人生、作品が持つメッセージ……一枚の絵に秘められた「物語」を知ることで、絵画の世界が無限に広がる。

図解 名画の美女
(洋泉社MOOK)ムック

ヌード画から肖像画、宗教画まで、名だたる巨匠たちが描いた絶世の美女50人を紹介。
モデルの生涯や画家との関係などから、その美貌に秘められたメッセージを読み解く。

謎解き西洋絵画
(洋泉社)

王族の群像画に秘められた謎とは?不朽の名画に隠された27のミステリー。

西洋美術 巨匠たちの履歴書
(宝島社)

ダ・ヴィンチ、ラファエロ、フェルメール、ゴヤ、ゴッホ、ピカソ――。西洋美術史を彩る偉大なる巨匠たちの「履歴書」を一挙掲載! 殺人を犯して逃亡したカラヴァッジョ、フェルメールはビッグ・ダディだった!? ゴッホの絵は1枚しか売れなかった! 反逆者マネは、実はナイーブな性格! モネはマネの真似をしていた!?

名画は嘘をつく
(ビジュアルだいわ文庫)大和書房

画家のトリック、隠されたメッセージ、後世の思い違い、派手な演出、通説とは異なる真実、鑑賞者の誤解…見ているだけではわからない。絵画は読み解くもの!誰もが知る傑作の秘密に迫る。芸術の奇跡オールカラー125点

木村泰司の西洋美術史
(洋泉社)

美術は見るものではなく、読むものです。
一枚の絵に秘められた文字なきメッセージを解読し、伝統と革新のせめぎあいを鮮やかに浮かび上がらせる、アート界の新たなるマエストロ木村泰司による西洋美術2500年の流れを読む、見る、理解する全12講!

西洋美術史から日本が見える
(PHP新書)

西洋美術史を学ぶと西洋の文化がより鮮明に見えてくる。赤い薔薇は「性愛の女神」アフロディテを表すこともあるので、お客様の目に付くところに飾るのは品がないのに、そういうことを知らない外国文化大好きな人たちの無邪気さは性質が悪い。何でも表面だけ取り入れる「おフランス」病から抜け出して、むしろ日本人としての矜持を持つべきだ。西洋美術史を学べば日本のことも客観的に見ることができて、もっと楽しめるはず。エスプリの効いたエッセイ集。