プロフィール

木村泰司(きむら たいじ)


1966年生まれ。米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にて WORKS OF ART 修了。
ロンドンでは、歴史的なアート、インテリア、食器等、本物に触れながら学ぶ。知識だけでなくエスプリを大切にした、全国各地での講演会、セミナー、イベントは新しい美術史界のエンターテイナーとして評判をよんでいる。
著書に「名画の言い分」(筑摩書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社新書)、『名画は嘘をつく1~3』(大和書房)、『世界のビジネスエリートが身につける教養 西洋美術史』(ダイヤモンド社)、「西洋美術史を変えた名画150」(辰巳出版)、『印象派という革命』(筑摩書房)ほか。
テレビやラジオなど各メディアでも活躍。

木村泰司

メッセージ

木村泰司

美術鑑賞をより楽しむために、まずは個人の主観を省き、自分の好き・嫌いで鑑賞することを止めてみましょう。何が美しいのかを学ぶことが出来るのが美術史であり、そしてそれが美術史の楽しさでもあります。それぞれの時代のエッセンスを吸収し、造形化したものが美術です。美術史を通じて美の規範を学び、それぞれの時代背景を知ることによって、建築、絵画、そして彫刻は、様々なことを私たちに語り掛けてくれるようになるのです。